本牧海づり施設 イワシ釣り

いわし 釣り情報

本日は朝一番、本牧海づり施設の沖桟橋で釣りをした様子をお伝えします。

個人的に朝がとても弱いタイプです、久しぶりの平日休みという事で車をとばして本牧海づり施設へ。平日にもかかわらず、県外からの車が沢山止まっていました。

画像でも分かるように海は比較的穏やかで、日差しもこの時間は問題なく気持ちよく釣りが出来ます。沖桟橋は人が多く、ほとんど場所がありません。しかし陸地側はとても空いています。家族や友人と来るなら、陸地側でも充分です。

ちょっとしたポイントですが、沖桟橋で釣りをするときは、長いものと短い竿2本を用意した方が良いです。理由は場所が狭いため、上下の空間を利用した方がいいからです。長い竿の仕掛けに、短い竿の仕掛けは絡みません。またお隣さんとの場合も同様で、同じラインで釣りをしなければお祭りになることはありません。

 

本牧海づり施設

本牧海づり施設

 

 

 

左側は人がいっぱい。右側陸地側は人がまばらです。(1枚目画像)

本牧海づり施設
本牧海づり施設

 

 

 

イワシは簡単に釣れます。底から表層まで幅広くいます。おそらく大きな群れが入ってきたと思います。本当はアジを狙っていたが、アジが食いつく前にイワシが食いつきます。お隣さんにアジ(20センチ位)がかかったが、それ1匹のみ。もうイワシ祭り状態です。

※あとで知りましたが、この日のイワシ数は9999だそうです。

 

トリックサビキであれば、針にエサを付けるだけで充分です。底まで沈めてしばらくすると竿が震え始めます。

いわし
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じゃんじゃん釣れます。秒でつれます。結構忙しいです。

 

いわし
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ちょっと画像では分かりにくいが、バケツ一杯全てイワシです。ブクブクで生かしていますが、早めにクーラーに入れます。イワシ(鰯)は名前の通り弱いので、早めにクーラーなどで冷やした方がいいです。人によっては釣りながら、下処理している人もいます。

いわし
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家に持ち帰り塩水でイワシを洗っています。頭を取って素揚げか衣を付けてあげる予定です。

 

いわし
いわし

 

誰でも簡単に釣る事ができるイワシ。味も良いので釣りたてのイワシを揚げてみて下さい。

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